ラブライブ サンシャイン 劇場版について

先日、ラブライブサンシャイン劇場版over the rainbowを観てきました。
特典のバーコードは黒沢ダイヤちゃんで、時間があるときにスクフェスの部員にしたいと思っています。

そして、映画の内容ですが、浦の星女学園を卒業した3年生の生徒会長まりの卒業旅行のついでに失踪をまりの母から知らされた、1・2年生がイタリアまで追いかけに行くというストーリーでした。
主人公の千歌たちの通う浦の星学園は廃校になって、他の学校と統合することになりますが、卒業生3人が抜けてもAquorsを解散させず、スクールアイドルを続けていくことを決意します。
しかし、部活動が盛んな統合先の学校の生徒の保護者たちに統合について良く思われないことを新校舎を見に行ったときにメンバーの1人の曜のいとこの月から知らされます。
ですが、統合先の学校の保護者たちに浦の星学園のを認めてもらおうと、部活動紹介の場面でスクールアイドルの照会の時間を設けてもらうことになりますが、優勝したときほど上手なパフォーマンスを披露することができずに落ち込んでしまいます。
そこで、まりの母親からまりの失踪を告げられ、捜索を頼まれるところから始まります。

映画のために書き下ろされた曲やイタリアでの舞台など見どころ満載なので観てほしいです。